日本での圧倒的実績
日本での圧倒的実績
豊富な検査実施件数
1) NIPTコンソーシアム提供資料
2) 社内資料
実施件数が多い当社だからできること
特殊な症例に対する迅速かつ適切な対応
NIPTを実施する上で結果の解釈に専門的な知見が必要な場合や、“判定保留”になりやすい背景を持つ症例に対し、当社の学術チーム※が実績に基づき迅速かつ適切な情報提供を行います。
ご不明な点があった場合は、認定遺伝カウンセラーが所属するお問い合わせ窓口にご質問ください。
※認定遺伝カウンセラーおよびNIPTエキスパートで構成されています
判定保留になりやすい背景
1.胎児側の要因
- Vanishing twin
- CPM / TFM(胎児と胎盤の核型の不一致)
- 染色体の異数性(他の染色体 )や構造変化(欠失 / 重複)など
2.母体側の要因
- 自己免疫疾患(APS、SLE)
- 腫瘍に起因する染色体構造異常
- 染色体の構造変化(欠失 / 重複)
- 服薬(ヘパリン等)など
※詳細なデータはお問い合わせください
週数が迫っている妊婦さんや再検査時の優先検査も行います。
遺伝カウンセリングに有用な結果報告書
海外のNIPTガイドラインや医師からのご要望にお応えし、日本独自の分かりやすい報告書に改訂しました。
ご不明な点があった場合は、認定遺伝カウンセラーが所属するお問い合わせ窓口にご質問ください。
検査報告の例
(1)陰性
(2)陽性(21番染色体が陽性の場合)
(3)判定保留の1例
判定保留は、要因ごとに遺伝カウンセリングを実施しやすい形で報告します。
また、再検査推奨の有無も記載しています。
詳細は、お問い合わせをいただければ可能な範囲で情報提供を行います。
確立された検査プロセスによる安定的な検査
現在までの実績に裏付けされた、安定的かつ正確な検査を行います。
臨床研究が開始された2013年から国内で行われた検査51,139件1)のうち、45,133件2)を当社が実施しています(2013年4月~2017年9月)。